「食のモニター制度試食会」とは、企業の商品について市民ボランティアから意見を聞き、地元企業の発展を目的に考案されました。9月29日（日）の今回は、当組合を含む４団体の食品企業が出展しました。委員会のメンバーを含む市民ボランティア約３０人がモニターとなり、味やパッケージについて意見を交換しました。魚沼市森林組合からは、「ちび辛きゅうり」を出展いたしました。モニターの方々から色々な意見を頂いたり、アンケートにお答え頂き大変有意義な試食会となりました。今回の意見を参考に魚沼の名を広められるような商品を考案していきたいと思います。今後の委員会の活動に期待いたします。
